みんなのいけばな



小原流を学ぶ兵庫県下の学生、指導者が集合
「第20回小原流学生のつどい」開催!




 12月9日土曜日、雨が降ったりやんだりのあいにくの天候のなか、兵庫県明石市の明石商工会議所7階ホールで「第20回小原流学生のつどい」が開催されました。参加したのは、小原流いけばなを学ぶ兵庫県下の中学校から大学までの学生と指導者、17校・103名のみなさんです。
 この「小原流学生のつどい」は、日ごろのお稽古ではあまりできないユニークな講習を行い、また、小原流いけばなを学ぶ学生同士のコミュニケーションを図ってもらうことなどを目的にしています。
 今回の講習会のテーマは「お正月の手作りリース」。指導は小原流研究院講師の馬場先生でした。


 参加者はしめ縄のリースに松の枝や松かさ、折り紙の鶴、羽子板の羽根などを自由に配置し、ワイヤーで取り付けていきました。金・銀の水引を取り付けるところは、一番個性が光るため苦戦していたようでした。素材は同じでもそれぞれの感性で、参加者103名思い思いのリースが2時間ほどでできあがりました。
 この催しは指導者も一緒に参加するのですが、学生よりも熱中される先生もおられたようです。また、中学生から大学生までと年齢も、いけばな経験も幅広くご参加いただきましたが、小原流のいけばなを学ぶ者同士、楽しい時間を過ごしました。

参加校一覧
姫路市立朝日中学校/姫路市立飾磨西中学校/神戸市立玉津中学校
/加古川市立浜の宮中学校/加古川市立平岡中学校/明石市立明石商業高等学校/兵庫県立明石西高等学校/兵庫県立芦屋高等学校/兵庫県立伊川谷北高等学校/賢明女子学院中・高等学校/兵庫県立神戸高塚高等学校/兵庫県立洲本高等学校/兵庫県立播磨南高等学校/百合学院中学・高等学校/神戸海星女子学院大学/神戸学院大学/神戸松蔭女子学院大学/(敬称略)






「いけばなテキスト」に載せられるほどのハイレベル!
「第17回青森県学生いけばな競技会」が終了!




 10月1日(日)、青森県下の高等学校と短期大学、11校・67名が参加して、青森県観光物産館アスパムにおいて「第17回青森県学生いけばな競技会」が開催されました。
 午前はいけばな実技の競技で、花材はカラテアインシグネ、バラ、スモークグラス。普段学生たちが手にする花材ではなく、入手困難なこともあり、これらの花材を使って事前のお稽古ができていませんでした。
 そのため、参加者はぶっつけ本番。


 しかし、学生たちは果敢に挑戦し、文字通り真剣勝負でいけばなに取り組んでいました。もしかすると、学生たちよりも引率の先生方のほうが緊張されていたかもしれません。
 そんな状況にもかかわらず、指導講師が驚くほどのすばらしい作品が並び、そのレベルの高さを改めて実感。中には、いけばなテキストにそのまま掲載できるような作品もありました。
 午後からは、花を贈るときに用いる「折形」の講習が、和紙と紙ひもを使って行われました。奉書を使用した日本の伝統的な「折形」から、学生たちは相手のことを想い、気遣う気持ちを学んだようでした。


第17回青森県学生いけばな競技会
小原流青森支部
参加校 11校
実技結果 優秀15名 準優秀17名 佳作35名






学校対抗いけばな競技会/結果報告(大阪・東京地区)




 「いけばなの甲子園」として、小原流のいけばなを学ぶ中・高校生が日頃の練習の成果を競い合う「学校対抗いけばな競技会」が、今年も大阪地区(小原流研修会館)と東京地区(小原流会館)にて開催されました。
 大阪地区は今年で19回目、東京地区は昨年からの開催で第2回目です。
 猛暑の中参加した中・高校生には、有意義な夏休みの一日として、よい思い出となったことと思います。来年も、いけばなの甲子園で、多くのいけばなを学ぶ学生たちのがんばりを期待しています!
 また、10月1日(日)には、青森で「第17回青森県学生いけばな競技会」が開催されます。


大阪地区(左写真) 7月21日(金)13時〜
        参加校・23校/参加者・158名
優勝 雲雀丘学園中高等学校
準優勝 大阪府立鳳高等学校
3位 神戸女学院高等学部
東京地区(右写真) 8月1日(火)13時〜
        参加校・30校/参加者・186名
優勝 三鷹市立第六中学校
準優勝 國學院大學久我山高等学校
3位 杉並区立天沼中学校




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